イタリアの洗濯表示、読めますか?輸入タペストリーのお手入れ方法を解説
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海外製の雑貨やインテリアを購入した際、「この洗濯表示、どういう意味だろう?」と思ったことはありませんか?
Arfioraでは、イタリアを中心としたヨーロッパの輸入雑貨を取り扱っています。商品に付いているタグには、日本ではあまり見慣れない洗濯表示が記載されていることがあります。
今回は、実際にイタリア製タペストリーに付いている洗濯表示を例に、それぞれのマークの意味や、お手入れ方法についてご紹介します。
実際のイタリア製タペストリーの洗濯表示

今回ご紹介するタペストリーには、次のような表示が付いています。
COTONE 100%
→ 綿100%
洗濯表示は以下の内容です。
40℃以下で洗濯できます
洗濯桶に「40°」と書かれたマークは、液温40℃以下で洗濯できることを意味します。
高温のお湯で洗うと、生地の縮みや色落ちの原因になる場合があるため、40℃以下の水またはぬるま湯で洗うのがおすすめです。
漂白剤は使用できません
三角に×印のマークは、漂白剤を使用できないことを表しています。
塩素系・酸素系を問わず、漂白剤は色落ちや生地を傷める原因になることがありますので、使用は避けましょう。
タンブル乾燥は低温で可能
四角の中に丸があり、点が1つ付いているマークは、低温でのタンブル乾燥(乾燥機)が可能という意味です。
ただし、タペストリーをより長く美しくお使いいただくためには、自然乾燥がおすすめです。
アイロンは中温で使用できます
アイロンに点が2つ付いているマークは、中温(約150℃まで)でアイロンがけができることを示しています。
シワが気になる場合は、裏面から当て布をしてアイロンをかけると、生地への負担を抑えながらきれいに仕上げられます。
また、スチーム機能については表示がないため、使用する場合は目立たない部分で様子を見ながら行うことをおすすめします。
ドライクリーニングはできません
丸に×印のマークは、ドライクリーニング不可を意味します。
ご家庭で表示に従ってお手入れしてください。
イタリアと日本では洗濯表示が異なります
ヨーロッパでは、国際的な規格に基づいた洗濯表示が広く使用されています。
一方、日本では家庭用品品質表示法に基づく表示が採用されているため、日本で販売される輸入品には、日本語の品質表示や洗濯表示が追加されることがあります。
同じ内容でも表示方法が異なるため、「海外のタグだけでは意味が分からない」と感じる方も少なくありません。
タペストリーを長く楽しむためのお手入れのポイント
お気に入りのタペストリーを長くお使いいただくために、次の点をおすすめします。
- 洗濯ネットに入れて洗う
- 漂白剤は使用しない
- 濃色の衣類とは分けて洗う
- 自然乾燥を基本にする
- 裏面からアイロンをかける
- 必要以上に高温や長時間の加熱を避ける
ちょっとしたお手入れを心掛けるだけで、美しい色合いや風合いを長く楽しむことができます。
Arfioraから
Arfioraでは、ヨーロッパならではのデザインや文化を感じられる商品をセレクトしています。
海外製品ならではの魅力をそのままお届けするとともに、日本のお客様にも安心してご使用いただけるよう、品質表示や商品情報にも配慮しています。
これからも、商品の魅力だけでなく、長くご愛用いただくためのお手入れ方法や、ヨーロッパ雑貨にまつわる豆知識なども発信してまいります。
ぜひ、お買い物の参考にしていただければ幸いです。

